澁谷 凌SHIBUYA RYO
株式会社KIZASHI 取締役
デジタル化・AI導入補助金 事業責任者
中小企業診断士として、デジタル化・AI導入補助金の支援事業を統括しています。ソフトウェアを提供する会社のIT導入支援事業者としての登録から、ITツールの登録、お客様の交付申請、採択後の実績報告・効果報告までが担当範囲です。
高校卒業後、地元の建設会社に入社。
上京し、不動産会社で営業を担当。中小企業の経営者と接する機会が増える。
アルバイトをしながら独学で学習。
合格後、独立して中小企業の支援を始める。
補助金の申請支援を事業として立ち上げる。
デジタル化・AI導入補助金の事業責任者として、支援事業を統括。
| IT導入支援事業者の登録 | ソフトウェアを提供する会社が補助金の対象事業者になるための登録手続き。gBizIDプライムの取得から審査対応まで。 |
|---|---|
| ITツールの登録 | 補助対象にする製品の登録。カテゴリーの選定、機能説明資料・価格説明資料の組み立て、差し戻しへの対応。 |
| 交付申請 | お客様(中小企業)の申請書類の作成支援と提出。加点項目の組み立てを含む。 |
| 実績報告・効果報告 | 採択後の報告手続き。効果報告は数年先まで続くため、期限管理も含めて対応。 |
| 制度改正への対応 | 公式資料の改訂を追い、内容と実務への影響を整理して社内・お客様に共有。 |
公式資料に書かれている内容に加えて、支援の現場で分かったことを書いています。実際の面談で聞かれた質問、差し戻しが起きやすい箇所、資料に書かれていない運用など、公募要領を読むだけでは分からない部分をまとめています。
制度の解釈で判断に迷う点は、事務局の審査部門に照会したうえで掲載しています。コールセンターの回答と審査部門の回答が食い違うことがあるため、根拠が必要な内容は審査部門に確認しています。
デジタル化・AI導入補助金2026の交付申請スケジュールについて、5次・6次・7次の締切日と交付決定日、事業実施期間、実績報告のあとに続く効果報告までまとめました。どの締切回で申請するかの決め方と、締切日から逆算して準備する加点項目もあわせて解説します。
2026.08.18 ITツール登録とは。登録できる条件と差し戻しを防ぐ出し方ITツール登録について、登録できるITツールの条件、プランごとに分ける登録の単位、補助額と採否に効くプロセスの選び方、標準販売価格と最小販売価格の入れ方、差し戻しが頻発する提出資料、役務の登録の段取りまでまとめました。
2026.08.16 IT導入支援事業者の登録とは。要件・必要書類と落ちない出し方IT導入支援事業者の登録申請について、法人単独とコンソーシアムの違い、登録のしかたごとに要る書類、補助事業者と重なってはいけない決まり、差し戻しを防ぐ準備までまとめました。審査に落ちるとその年度は再申請できないため、一度で通す準備が要ります。
2026.08.13 スマートレジの加点とは。インボイス枠の条件と、登録の要件スマートレジはインボイス枠で加点の対象になります。加点を受けるための条件、スマートレジに該当する3つの要件、無償のソフトウェアでも登録申請できる例外、機能説明資料の作り方までまとめました。
2026.08.13 デジタル化セカンドオピニオンとは。加点条件と面談の流れを解説通常枠の加点措置「デジタル化セカンドオピニオン」について、加点の条件、デジタル経営ビジョン全7問の書き方、実際の面談で聞かれることをまとめました。2026年7月22日の改訂内容も反映しています。
公式サイトの資料ダウンロードページを毎日巡回し、資料が改訂されるたびに改訂前後の本文を1文ずつ比較しています。その結果をもとに記事を更新し、変更の記録を改訂履歴のページに残しています。
記事に書いた内容は、公開前に公式資料の該当ページと突き合わせて確認しています。引用したページ番号が実際の記載と合っているかも、あわせて点検しています。